【ニューボーン】 新生児期にしか撮れない写真

お客様のご自宅でフォトグラファーAsamiが撮影したニューボーンフォトをご紹介します

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ニューボーンフォトの撮影時期について

赤ちゃんは生まれてから順番に自分のペースを作っていきます。そのため事例の様な撮影は時期がとても大切です。おくるみはお腹の中の窮屈な感じと似ていて安心して寝てくれる赤ちゃんが多いのですが、大きめの赤ちゃんや生後14日以上経ってしまうと身体を動かせないのが嫌で泣いてしまう子もいます。それは赤ちゃんのペースがもう出来上がってしまっているからなんですね。

今回の赤ちゃんは生後14日目に撮影させていただいたので、包まれるのが嫌で最初は泣いていましたが
ママに協力してもらいながら、最後にはぐっすり寝てくれました

ニューボーンフォトの安全性

産まれたばかりの首の座っていない時期に撮影なんて大丈夫かな・・・と不安になる方も多いかと思います。

しっかりとニューボーンフォトの講習を受けたカメラマンがお伺いしますし、赤ちゃんの安全性第一に撮影しますのでご安心いただければと思います。

ニューボーンフォトについて

ニューボーンフォトは、赤ちゃんがぐっすり寝てくれやすいので生後10日頃の撮影がおすすめです

出産のタイミングは人それぞれで予定は難しいと思います。当店では一旦仮で日程を決めさせて頂いて、最終のタイミングで調整を出来る様に人員を整えています。もちろん難しい場合もありますが、スケジュール等、臨機応変に対応させていただくのでご安心くださいね

空き状況のお問い合わせや、ご相談、ご予約等は、全て公式LINEにて受け付けております。
ぜひお問い合わせください。

Cassette Photo Salonでは、名古屋前撮り、ウェディングフォトをはじめ、家族写真やロケーション撮影も承っております。今回の記事のニューボーンフォトも含めてお気軽にお問い合わせください。

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